横浜市旭区の幼稚園 − 上の原幼稚園 トップページ > 新しい遊具がやってきます!

新しい遊具がやってきます!new equipment,coming soon!!

ロケットタワー、発射!!

宇宙旅行を夢見てデザインされたロケットタワーも、設置から30年…。老朽化やメンテナンスの事を考え、新しい遊具に入れ替える事となりました。 年長組の子ども達も新しい遊具で思い切り遊んでから卒園してほしい、上の原幼稚園の思い出の1ページとして心に残してほしい、との思いでデザイナーとの話を急ピッチで進めました。


新しい遊具『トム・ソーヤーのおうち』の第一期工事が済みました

ロケットタワーは12月に発射(取り壊し)し、冬休みから1月中旬での工事が終わりました。

ロケットタワーを発射した跡地にやってくるこの遊具。
これはお家? それとも砦? お城のバルコニーにも見える?

煙突も、スロープも、小窓もあって・・・。
新しいようで、どこか懐かしい・・・。

これからの毎日、どんなドラマが待っているかな?


デザイン・設計は…

デザイン・設計は「子と場ラボ」さん。
Facebookページはこちら

空と緑に囲まれ、最上階からは世界遺産となった富士山が望める遊具です。
でも、ただ登って降りて、だけではツマラナイ。
当園にある丸太のアスレチックのように、握力や脚力がないと遊びつくせない、恐怖心を乗り越えないと頂上まで行けない、という要素も盛り込んでいます。

2期工事での完成を予定しており、2期目で丸太のアスレチックと接続させるという構想を練っています。


愛称は「トム・ソーヤーのおうち」に決定!

応募総数55通、81種類も寄せられた愛称からキーワードをピックアップして、愛称を決定いたしました。

そもそも設計士の安中圭三さん(子と場ラボ)は、架空のキャラクターの家という設定でデザインされました。
その名も『そらじぃもりじぃの家』。
空と森に囲まれた上の原幼稚園には園長と副園長がいる。
では遊具にも空と森を活かした2人分のキャラクターを、という事だそうです。

どんぐりがひとつ置いてあるだけで、「誰が置いたんだろう?」「きっと“もりじぃ”だよ」というやりとりが生まれる。
どんな姿か想像する。
昔の人達が神様や妖怪、空想上の生き物に対して抱いていた畏敬の念を、現代っ子にも持ってほしい。
そんな思いをこの遊具のデザインに込めてくださっています。

ただ『そらじぃ』『もりじぃ』だと、どうしてもテレビ番組の『くもじぃ』や手遊び歌の『トントントントンひげじぃさん♪』を連想してしまう。
“そら”や“もり”が名前や苗字のお友達がいる事もネック…。では別のキャラクターを設定するか、ゼロから考え直すか、という意味でアンケートを取らせていただきました。

家を模しているので、やはり『〜の家』『〜のおうち』『〜ハウス』が圧倒的に多く、次いで園名である『うえのはらの〜』『うえのはら○○』、材料(素材)から『〜の木』『〜の樹』『〜ツリー』『ツリー〜』が続きました。
その他にもたくさんのアイデアをいただき、どれもこれも魅力あるキーワードなので、甲乙つけがたく…。
そんな中でも目を引いたのが『トムソーヤー』というキーワード。
補足には「子ども達が冒険家に扮するイメージで」とありました。
架空で既存のキャラクターなのにどんな顔かどんな背格好かは思い描きにくい。
トムソーヤーが10歳前後のわんぱく少年、という冒険心を駆り立てられる所もポイントで、何人かから挙げられていた『秘密基地』『探検』『わくわく』などの要素も含まれている。

トムソーヤ―に会えるかもしれないドキドキワクワクをいっぱい感じて過ごしてほしい。
トムソーヤーに負けないくらいわんぱくに遊びながら、手がかり足がかりに掴まりながら登り降りする体力と危険を予測し回避する力がいつの間にか身に付く。
部品の組み合わせによってカスタマイズや移設も自由自在。

いかがでしょうか。園とデザイナーと保護者、それぞれの思いにしっくりくる名前ではありませんか?


foundation info法人情報

学校法人金子学園 上の原幼稚園

〒241-0015
神奈川県横浜市旭区小高町56-2
TEL.045-373-1124
FAX.045-373-2601